Kanon

1234567
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by:スポンサードリンク
-
-
-
Japan Open 2007 女子
さてさて、後半の女子。

キーラ・コルピ(52.98/52.56 - 98.63)

コルピ嬢はいつも髪を編み込んだりしていて可愛いのですが、今回は前髪を作っていて、可愛らしさが増していました。アイスグリーンの衣装もよく似合っています。
演技では、ジャンプが思うように決まらなくて苦労していましたね。
あと、背中が硬いようで腕だけ動かしているように見えるために、振りのバリエーションが少なくなってしまっているような感じを受けます。恵まれた容姿があるだけに、かなりもったいない気がするな。伸びしろはたくさんあると思うので、先を楽しみにしたいと思います。
キスクラに座ったときに一気に放たれる男前っぷりも気になる選手です。


ジョアニー・ロシェット(77.59/54.80 - 150.73)

ジョアニーのこのドン・ファンの衣装、大好きなんですよね。ゴージャスでよく彼女に似合っているし、凝った作りでよく曲や演技にも映える。
今季はフラメンコのクラスもとっていたという彼女、腕の動きなどにその成果がよくあらわれていて、
エレガントで素敵です。背中の表情がまた特に能弁になったような。
曲もよく聴けているし、表現力は格段に増しています。
スピードもあるので、あとはジャンプが決まれば怖いもの無しなんだけどもね。
今回はジャンプは抜けたり手をついたりで少し残念でした。
キスクラにいるときもあまり元気がなかったので、疲れがたまっていたのかもしれません。
ジェフと一緒で強行スケジュールだっただろうから、時差ぼけが抜けていなかったのかも。


浅田真央(46.67/56.80 - 101.47)

子供さんの「真央ちゃん人気」に再度びっくり。
彼女の演技はいつも危なげが無く、足首も柔らかくて好きな選手なのですが、今回はお疲れ気味だったでしょうか。ジャンプ着氷後のフリーレッグも下がり気味だったし、後半ジャンプミスが続いてしまいました。最後は緊張の糸が切れてしまったような感じでしたね。
それでもステップからの3Aは鮮やかでした。よくあの短い助走で跳べるよね。と感心。
よっぽどバネが強いんだろうな。
ジャンプの軽やかさも彼女の大きな魅力だと思うので、また来季楽しみにしていたいと思います。


サラ・マイヤー(55.65/56.64 - 111.29)

ピアノの流麗な曲に、すんなりと伸びた手足と白い衣装、豊かな顔の表情がよく似合っていて、腕も柔らかいし(スピンのときだけ何故かつっぱってますが・・・)可憐なイメージ。
ジャンプの着氷の時に手の動きを入れてきたり、結構難しいこともやっていて、
凝ったプログラムだったんだなと今更気がつきました。
いい点が出て、キスクラの男共がわいわいと騒いでいたのが記憶に新しい。


キミー・マイズナー(40.02/53.76 - 92.78)

ああ、キミー。なんでもないところでバランスを崩して転んでしまって、振りに戻るまでに少し時間がかかってしまい、ずいぶんとロスをしてしまいました。もったいなかった。
そしていつも手が「気をつけ。」なんだよね・・・。
パキパキとしていて逆に清々しいとも言えるかもしれないんだけれども。
それでもいいんです。来てくれただけで嬉しい。
点数伸びなかったけど、これに懲りずにまた来てね。


安藤美姫(54.93/58.72 - 112.65)

安藤さんはもはや出てくるだけで大御所感が漂うようになりましたね。
演技も大きいし迫力があります。それが曲の感じにも良く合っている。
そのあたりの選択はうまいなと思います。
ただ、残念なことに手がつっぱらかってる感じがどうしても気になるのですよ。
手が長いから余計にそう感じるのかもしれないんだけど。
キミーは手はパキパキしてるなりにも、音にそのパキパキが合ってるのですが、
安藤さんは音符の存在が気の毒になるくらいなのよね・・・。
そのあたりは来季どうなってくるか、また楽しみに見ていきたいと思います。



今回の大会、わたし的にはもちろん「Go! North America!」だったのですが、残念ながら3位。
1位は日本チーム。2位がヨーロッパチームでした。
詳しい結果とプロトコルはこちらからどうぞ。

さて、キスクラに近い席だったので、印象に残った場面をひとつ。
競技が終わって表彰式の開始を待っているとき、ジョアニーが左腕の付け根のところを気にしていて
表情も険しかったので、痛めちゃったのかしらと心配になって見ていたら、ジェフが腕をクロスして繋いだ形でストレッチをしてあげていました。
それでも表情の冴えないジョアニーに「笑って!」とジェフがニカっと口を開けたのですが、
その口の大きさに見ているこっちの瞳孔が開いてしまった。
沈んだ表情のジョアニーに、ジェフはさらにいろいろとちょっかいを出し、
そこにトッドさんも参加。
詳細は割愛しますが、二人ともかなりオヤジな感じであったことは否めません。
でも、最終的にジョアニーにも笑顔が戻ったのでよかった。
こんな感じでみんな仲が良くて、眺めてる方もにこにこしてしまいました。
キミーはそれはもう可愛かったし。
ずっとにこにこしている彼女の愛らしさに、またも座席で一人オヤジ化しておりました。
ニヤついてて気味悪かったとしたらごめんね。お隣の人の良さそうなお兄さん。


ガラの感想はまた後日。



世界選手権の時はもうなにもかもがいっぱいいっぱいで、
ゆっくりと考えるどころではありませんでしたが
今回、精神的にも余裕を持って観戦していて改めて感じたのは、
自分の好みの演技や選手について。
もともと腕の振りのしなやかさや、上体の動きに緩急のある選手が好きなのと
衣装も含めての全体のシルエットと、振りをこなしていくときのポージングを
瞬間瞬間で切り取って画として認識しながら観ているみたいなので、
そのあたりが美しい選手が良く見えるようです。
さらにそのポーズの決まる部分や緩急が音の粒や音の流れに合っていると、
好きすぎてぞくぞくしてしまう。・・・やや変態じみているでしょうか。
今回だったらジェフ、織田くん、ジョアニーがすごく好き。
・・・というかデヴィッド・ウィルソンの振り付けが好きなのかもしれないですね。
どっちかというと、スポーツとして観ている側面は弱いかもしれないので、
そのあたりは今後の勉強として課題にしたいと思います。


posted by:kanon
Competitions 2006/2007
comments(2)
trackbacks(0)
スポンサーサイト
posted by:スポンサードリンク
-
-
-
毎度、楽しく読ませていただいております。
kanonさんの文章は、読んでいて情景が頭に浮かぶので、とても楽しいです。

キスクラの近くにいらしたのですね。
チーム戦は、選手の色々な表情が見られて興味深いですね。
わたしも去年のJAPAN OPENは、オペラグラスでリンク脇の選手(というかジェフ)ばかり見てました。

世界選手権の緊張感と興奮も良かったですが、JAPAN OPENの安心して見られる雰囲気の方が、小心者のわたしには良いのかな…と思ったりもしました。
すえ : 2007/05/06 9:34 AM
すえさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

そうなんです。今回はキスクラが近かったので、
合間合間に選手の皆さんの様子が見られて楽しかった。
なかなかこういう機会ってないですものね。貴重です。

一応点数も出るし、順位もつくのですけど、そのへんはやはり
お祭り的な大会ということで、気を楽にして観ることができますね。

競技会は競技会であのなんともいえない緊迫感が
楽しくて仕方なかったりもするのですけどね。
血が騒ぐというか(笑

kanon : 2007/05/06 11:55 PM









trackback url
http://ice-kanon.jugem.jp/trackback/233
trackback

08
--
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--