Kanon

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キャンベル出場選手
USFSにキャンベル出場選手のラインナップが掲載されました。

International Roster for 2006 Campbell's Cup Announced

各チーム構成はこちら。
[女子シングル]
Team America : Sasha Cohen, Kimmie Meissner, Emily Hughes
Team Japan : Mao Asada, Mai Asada, Miki Ando

[男子シングル]
Team America : Johnny Weir, Evan Lysacek, Scott Smith
Team Japan : Daisuke Takahashi, Nobunari Oda, Kensuke Nakaniwa

[ペア&アイスダンス]
Team America : Tanith Belbin & Ben Agosto, Melissa Gregory & Denis Petukhov, Rena Inoue & John Baldwin, Naomi Nari Nam & Themistocles Leftheris
Team Canada : Valerie Marcoux and Craig Buntin, Jessica Dube and Bryce Davison, Marie France Dubreuil and Patrice Lauzon, Tessa Virtue and Scott Moir

女子はスケアメ組なのかな?高橋くんはスケジュールがタイトになりそうで大変ですね。
PIWの豊橋公演はどうするんだろ。キャンセルになっちゃうかな。
中庭くんはGPSアサインからははずれているので、姿が観られる機会ができてよかった。
ただTV放映されるかどうかが…。どうなりますか。


posted by:kanon
Competitions 2006/2007
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I don't wear pajamas.
ジョニーのマメさには本当に感心してしまう。
最新のファンインタビューがアップされています。

Johnny Weir Fan Interviews

まだ斜め読みしただけなので、内容については詳しく読めていないのだけど
ジョニーさん40問以上の質問にしっかりと答えてます。

面白かったのがこの質問。

Can Angels hope for an "Angel Discount" in your future fashion shops?
(あなたが将来ファッション・ショップを開いたら、"ファン割引"はあるのかしら?)

ジョニーはファンのことを"Angels"と呼ぶんだよね。
及川ミッチーの「ベイベーたち」みたいなものだろうか。
もちろんAngelsは割引価格でお買い物できるそうです。

あと、今季のSPの曲は 'Chess.' というらしいこととか
その曲はクラシックのクラブミックスなので、聞き覚えがあるけど使い古された感じではなくて
だからといってテクノ過ぎないんだとか

そんな内容が印象的。
どの質問にも丁寧に答えている中
簡潔すぎてじわじわと笑いのつぼを押されたのが

I don't wear pajamas.
(パジャマは着ないよ)

って答え。
質問は「寝るときは何着てるの?」っていうものだったんだけど
「〜を着てるよ」じゃなくて「着ないよ」っていうのがなんかおかしかった。
ほんと面白い人だわ。




posted by:kanon
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SOI in Osaka & Sapporo
SOIが日本に来るようですね。FSUにトピックが立てられてました。

Stars on Ice Cast News

来年早々にSOIの日本公演があるとのこと。

After the New Year they'll have three shows in Japan (Osaka & Sapporo) on from January 5th to 8th.

2007年1月5日〜8日に大阪と札幌で3回のショー。の予定。
大阪来るなら行こうかな。キャストにもよりますが。

COIのキャスト変更の錯綜っぷりを見てるとアイスショー観るのも大変だなと
二の足を踏みがちになってしまう。
お金と時間をかけて見に行く限りは、費用対効果は求めるし。
プロの舞台であればなおさら。

フィギュアブームで日本は今すごくいい市場だと思うけど
見切り発車とかやっつけで数だけ打って顧客満足度を下げちゃったら意味ないんじゃないかな。

SOIはしっかりやってくれるとよいのですが。

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続いて来たもの 続けてゆくもの
週末は、もう6年くらいかな。ずっと観ているダンスカンパニーの公演に
出かけてきました。

観はじめたころは、こんなに長い間観ていることになろうとは思いもしなかったけど
時間というのはあっという間に過ぎるもので
過去のベスト版的な今回の公演を観ながらいろんなことを思い出しました。

そこには、とてもシャイでいつもファンと話す時にはすごく居心地がわるそうにしている
舞台の上でも観客の反応に不機嫌になったりテンション振り切れたりしてしまう
繊細な創作家がいるのだけど
今回は本当に楽しそうに、満足げに踊っていて
積み重ねてきたものが自信に繋がっているんだなと少し安心したような気持ちになりました。

ヤツが笑顔だとこっちまで嬉しくなるから困る。

いつまでこのカンパニーの舞台が観られるかわからないけど
(結構高めなのですよ。平均年齢が。)
この先も笑顔だと良いな。


さあ、ジョアニーのjournalが更新されていたので読まなければ。
スケーターの皆さんも努力の積み重ね。
今季もたくさんの笑顔が見られることを祈っています。

posted by:kanon
Anything Goes
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またなんか出るらしいですよ。
ジェフの出るアイスショーのニュースがSkate Canadaに掲載されていました。

Shae-Lynn Bourne back in hometown for fundraising skating show

アイスダンスのシェイリーン・ボーンさんが故郷でチャリティーのショーを
行うとのことで、ジェフも参加メンバーに名を連ねています。
expected to take partと書いてあるので、予定ではそうなってますということみたい。
まあでもfundraising(基金を募ること)が目的のショーだからオファーがあれば出るんだろうな。

ボーン自身はアマチュア引退後、クラーツとのペアを解消してシングルのプロスケーター
としてキャリアを重ねていたとのこと。
弟さんもスケーターなんですね。一緒にこのショーに出るようです。

ジェフは働き者で感心なことだけど、大学は大丈夫なのかな。
化学工学系だったらレポートとか実験に追われて大学から帰れないくらいのイメージなんだけど。
カナダだと受講システムがずいぶん違ったりするんでしょうか。



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posted by:kanon
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Summer Skateのお写真
International Figure SkatingにSummer Skateの画像があがっています。

Images from the 2006 Skate Canada Thornhill Summer Skate

そのなかからいくつかピックアップ。


織田くん灼けたね・・・。パトリックは白いな。
澤田亜紀ちゃんも優勝でしたね。おめでとう。
この画像を見た瞬間、「た○ねぎ」という単語が脳裏を掠めましたが
 頭をぶんぶん振って遠くへ飛ばしておきました。

パトリックは前季の衣装かな。凛々しく見えますね。
メイビーくん。落ち着いた色合いの衣装で素敵です。

新しいシーズンが始まるとスケーターたちの選ぶ音楽と衣装が楽しみ。
もちろんプログラム構成も気になるんだけど、こればっかりは動画がないとわかんないし
いまのところは画像であがってくるそれぞれの衣装に注目といったところでしょうか。
ああ、ジェフのインド(すでに尺八は想定の外)はいったいどうなるんだ・・・。




posted by:kanon
Competitions 2006/2007
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Joannie's Journal
ジョアニーのjournalが久しぶりに更新されています。

1月からだからもう半年ぶりくらいかな。
国内戦、オリンピック、CSOIのツアーに新しいプログラムの準備と
忙しくて、なかなか文章を書く暇もなかっただろうから
また書こうと思ってくれたのが、とても嬉しい。

journalを再開した理由について

I understand much better now that some fans might be interested in learning more about my experiences since, as a tennis fan myself, I experience being interested in keeping in touch with an athlete through Internet. Therefore, because I believe I somehow "owe" this to all the supportive people who are so generous with me
(私自身テニスファンでもあるし、ネットを通じてアスリートに触れることに興味を持つ経験もあるので、ファンの方が私の経験についてより知りたいと思ってくださることもわかるのです。だから私を寛大に支援してくださる皆さんにはそれを伝えるべきだと考えています。)

なんて書いていて
ほんと優しい、いい娘だ。

昨日更新された日記では国内戦やオリンピックのこと
国内戦で演技後に会場から起こった"Happy Birthday"の合唱や嬉しかったこととか
オリンピックの開会式が忘れられないくらいすばらしかったこと
女子の競技は他の選手の競技後だったので、シングルの部屋に移って精神集中に努めたこと
ジャンプを改めて練習しなおしたことで、満足のいくルッツが跳べたこと
オリンピック後に起きた悲しい出来事(友人の事故)などが
生真面目な文章で丁寧に書かれていました。

ジェフのメダルについても少し。

his bronze medal shows that who knows what can happen when you deliver strong performances and you have fun!
(彼の銅メダル獲得は、力強い演技をしてそれを楽しめば何が起こるかわからないということを教えてくれるのです。)

次のjournalではカルガリーワールドのこと、そしてそのあとには今季のプログラムに
ついても書いてくれるそうなので、ちょこちょこサイトを見に行くのが楽しみ。


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